セフレアプリで出会いを検索すると

こんな言い方をすると、怒られてしまうかもしれませんが、わたしが言ったん旦那との距離を置いたのは、決して旦那のことが嫌いになってしまったというような理由ではなくて、旦那との距離を置くことで、自分の人生を見つめなおしてみようというふうに考えたからです。

自分を見つめなおすというとなんだかかっこよく聞こえるかもしれませんが、要するに私のやろうとしたことはセックスの勉強です。旦那には内緒で、いろいろな男とやりまくって、どうすれば自分が本気で満足できるようなセックスが可能なのか、いろいろと試してみることにしました。

旦那には内緒だというふうに書きましたが、出会い系サイトを利用し始めた時点で私と旦那はすでに離婚をしているので、別にこっそりと隠れてやる必要もないのですが。やっぱり、離婚した後も、旦那以外の男性とセックスすることについてなんとなく後ろめたさを感じるということは、それだけ私が旦那のことを心から愛していたということの証拠になると思います。

すでにほかの男性との体の関係を持っているにもかかわらず、もしも可能だったら旦那との関係を元に戻したい、そのためにはまずセックスの勉強をしなければならないという理屈が私の頭にはあったのです。たぶん、旦那との関係だけにこだわっていたころにはわからなかったことが、出会い系サイトを利用し始めてセフレとの関係を持つと、いろいろとわかるのではないかという期待がありました。

それで、自分が納得できるようなセックスの勉強ができたら、もう一度旦那とのセックスを考えてみてもいいかなというふうに考えていたのです。わたしの頭には、一度でも別れたらもう旦那との関係が完全に消えてしまうとか、やり取りがなくなってしまうというような危惧はほとんどありませんでした。自信というのとは少し違うと思いますが、私はどうしてあの時そんなにもポジティブに考えることができたのか、ちょっと今から考えるとよく分からない部分もあります。

ともかく、出会い系サイトというものはたとえ結婚歴や離婚歴を持つ男女でも問題なく利用できます。実際にいろいろなサイトをチェックしてみると、既婚者でも普通にサイトを利用していることがよく分かります。自分が人妻である、もしくは、現在は離婚しているけれどもかつては結婚生活を経験したことがあるという情報を隠している人もいます。

どうしても、そういう情報が相手にばれると素敵な出会いのチャンスを逃してしまうのではないかという危惧があるのでしょう。そんなふうに考える気持ちは何となくわからなくもないのですが、私は出会い系サイトを利用してセフレを募集する際、自分が元人妻であることを隠さずに出会いを求めたのが結果的には良かったのではないかと自己分析しています。

もし、出会い系サイトには独身の登録者しかおらず、自分が結婚生活を経験していたことがばれただけでドン引きされてしまうということが決まっているのであれば、出会い系サイトを利用してセフレを募集する際、確かに自分の過去については黙っていたほうがいいかもしれません。けれども実際には、出会い系サイトには結婚生活を経験している男女もたくさん集まっています。

そして、結婚生活を経験している人が出会いを求める場合、自分と同じように既婚者や離婚経験者をお付き合いの相手として考えた場合のほうが、結局のところ、出会いがうまくいくという傾向があるのです。そのことは、私自身が出会い系サイトを利用して実感しました。

セフレアプリ

赤の他人に何かを期待するのは間違いなのかもしれません

出会い系サイトを利用して知り合ったセフレと付き合っていると、時々そんなことを想います。出会い系サイトや出会いアプリを利用して出会いを求めることは楽しいですし、確かにこういったサイトが便利であることは間違いないのですが、何しろ人間関係の問題というのは、何から何までうまくいくということは無いですよね。

こんなことを言っては何ですが、私のセフレは結構わがままなタイプです。人によって感じ方に違いはあると思いますし、そもそも女性なんてみんなわがままだろうと考えれば、確かにそれまでだと思います。けれども私のセフレはとびっきりワガママで、本人がそのことを自覚していても特に悪いことだとは思っていないので、したがって彼女の欠点が治ることもありません。本当にいい加減にしてくれと思うこともありますが、彼女のワガママを聞いてあげていることでセフレとしての関係を維持することができているのだと思うと、セフレに対してなかなか怒る気にはなれないのです。

私とセフレの年齢が結構離れている(私のほうが年上)だからこそ、セフレがわがままを言っても腹を立てずに許せるのだという事情は確かにあると思います。私も若いころから結構いろいろな経験をしてきて、もちろん恋愛についても、うまくいかない悔しい思いとかを繰り返してきて、悔しい経験をするたびに、異性に対して何かを期待するということがなくなっていったんですよね。

例えば昔の私なら、彼女に誕生日のプレゼントを送る場合にしたって、確かに彼女の喜ぶ顔が見たいというような純粋な願望もあるわけですが、それ以上に「誕生日のプレゼントを送ったんだから、今度は私の誕生日に彼女からのお返しがもらえるだろう」というような期待のほうが強かったのです。

だから私が一方的に片思いをした相手に対して誕生日のプレゼントを送り(今から思えば、相手の女の子に対して迷惑だったかもしれません)自分がプレゼントを渡したのだから当然お返しがもらえるだろうということを勝手に期待します。そしていざ、私の誕生日になってその子からお返しがもらえなかったりすると、めちゃくちゃ落ち込むわけですよ。

落ち込んで、相手の女の子に対して腹を立てます。もう今では考えられないような話ですが、相手の女の子に対して腹を立て、その子が誕生日のプレゼントのお返しをくれなかったからという理由だけで、喧嘩になったりしたんですよ。今から考えれば本当にバカみたいな話ですね。

わざわざ自分からお返しを催促しなければならない時点で、その子は私のことが好きじゃないんですよ。今ではもちろん、そういうことが常識的にわかるようになりました。

自動返信型のサクラってなに?

出会いアプリには、サクラのいるケースも少なくありませんが、最近では、誰か人を雇うというサクラ従来の形が変わりつつあるように思います。メールの自動返信によって男性にポイントを消費させるという、人を使わないサクラが増えてきているのです。メールを自動で送る、返信するというサクラの手法それ自体は、昔からありました。たとえば、以下のようなメールを、男性に自動送信します。

「こんにちは! プロフィールから来ました。私はエッチ友達探してるんですけど……もういい人見つかっちゃいましたか? もしまだ決まってないのなら、週末お会いできませんか?」

すると、男性はおそらく、自分もエッチな友達を探していること、週末なら会えることなどを書いて返信すると思います。するとそれにあらかじめプログラムされた内容のメールを自動で返信するのです。

「よかったです! ありがとうございます。場所はできれば○○(地名)辺りがいいんですけど、大丈夫ですか。どんなことしたいとか、あります?」

このように、どんな返事が来てもなんとなく会話になるように、あらかじめメールの文章を考えておいて、それを自動で返信するように設定しておくのが、人を使わないサクラです。しかしこのサクラは、見抜くのが非常に簡単でした。なにせ、会話の噛み合わないところが多々ありますから。おかしいなと思ったらメールをやめればよかったのです。

しかし、それが最近では、ちょっと使い方が変わってきているんですよね。というのも、最初の一通を、複数のアカウントから大量に送りつけるという方法が、主流になってきているのです。

先ほどの「こんにちは――」というようなメールを、架空の女性アカウントA、B、Cからそれぞれ一通ずつ送ります。すると何も知らない男性は、それに返事をするでしょう。しかし、そこで自動返信をするのではなく、メールを打ち切ってしまうのです。最初の一通への返信を、複数回させることによってポイントを消費させる、というやり方が、今ではどのアプリでも行われています。これなら、そのメールが自動送信だったのかはわかりませんし、サクラを使っているということもバレません。これは事前に見分ける方法がないので、今のところ、具体的な対処法はないといえます。

ただし、この手のサクラにはひとつだけ共通点があって、それは、最初の一通に確実に返事をさせるため、今日、明日会いたいと比較的早い段階でのデートを提案していることです。すぐにでも会いたい、という女性から頻繁にメールの届くようなアプリは、この自動送信、返信型のサクラを使っている可能性が高いので、注意してくださいね。

出会いアプリ 無料のような人気のある出会いアプリならサクラの心配も解消されますよね!